越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
高齢化の進展や運転免許の自主返納の増加によりまして、近年、バス停までの移動も困難な事例というんでしょうか、そういったものも見受けられ、ドア・ツー・ドアの新たな交通手段を求める声、こういった声も聞かれるようになってまいりました。
高齢化の進展や運転免許の自主返納の増加によりまして、近年、バス停までの移動も困難な事例というんでしょうか、そういったものも見受けられ、ドア・ツー・ドアの新たな交通手段を求める声、こういった声も聞かれるようになってまいりました。
理事者からは、高齢化の進展に伴ってバス停まで行くことができないという声が寄せられることが増えており、これまでの公共交通の形からドア・ツー・ドアの形態にシフトしていく必要性について検討しているところである。令和5年度に行う坂口地区での自家用有償旅客運送の実証実験への支援を通して検証していきたいと考えているとの答弁がなされました。
のろっさの南ルート、これは1日8本運行しておりまして、紫式部公園の前にバス停があるというところでございます。のろっさはJR武生駅からの移動手段として格安で乗車できる最も利用しやすいものであるというふうに考えておりますので、市のホームページであったり、いろんなこれからつくっていく広告の戦略、こういったものにも公園へのアクセス情報という形でしっかり掲載をして周知をしていきたいと考えております。
市内のバス停にベンチを設置について。 車で市役所に来る間にいくつかのバス停の前を通りますが、何人かの高齢の方がバス停案内の横にずっと立っておられるのを見かけます。 病院かお買い物かはわかりませんが、背中にバッグを担いで、じっとバスを待っているのはとても疲れるだろうなと思っていました。 市内でも建物の中で待つ場所もありますが、ほとんどは道路の途中です。
地方創生臨時交付金(コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分)の活用について 3.マイナンバーカードの普及について 4.子宮頸がんワクチンの任意接種費用の払い戻しについて 5.リトルベビーハンドブックについて 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 47 1.高齢者等バス・タクシー利用促進事業について 2.市内バス停
また、いわゆる公共交通空白地域、公共交通不便地域という、バス停までの移動が困難で、バスを利用しにくい地域が存在しており、運転手も不足していることから、公共交通を維持確保していくことが非常に厳しい状況となっています。 そのため、地域の全ての移動ニーズに対し、公共交通で応えることが困難となっています。
福井市都市交通戦略では,鉄道駅から半径500メートル,バス停から300メートルの範囲に住まわれている人口の割合を公共交通人口カバー率としており,東藤島地区は98.2%で,市全体の91.6%と比べて高い数値となっております。
具体的には,パーク・アンド・ライド駐車場など既存駅の機能向上や,駅及びバス停の待合環境整備に加え,複数の公共交通の乗り継ぎをしやすくするMaaSシステムの導入など,公共交通機関の利便性向上に取り組んでいるところです。
これまでにも、高齢者の方から、私たちはバス停まで歩くのがしんどいって、なんとかタクシーのサービス券ができないものかと相談されたことがよくありましたので、この企画がとてもよかったという結果だと思います。 今回限りの企画ではありますけれども、もし検討していただいて今後一人1,000円分でも発行してもらえたら、本当に喜んでいただけるのではないかと思っているところです。
一方で、車を運転しない高齢者の方などは、バス停までが遠いことや希望する時間にダイヤがないことなど、利用しにくい状況でございますため、使いやすい公共交通を整備いたしまして、利便性の向上を図ることが課題でございます。
次に,すかっとランド九頭竜付近に整備したパーク・アンド・ライド駐車場を今後どのように活用するのかについてですが,すかっとランド九頭竜バス停付近のパーク・アンド・ライド駐車場は,越前海岸ブルーラインなどの3路線,地元を走る地域コミュニティバスや乗合タクシーの交通の結節点として機能しております。 今後も,地域の方の利便性を図るため,引き続きパーク・アンド・ライド駐車場として活用してまいります。
だから、自転車を二、三台停められるようなバス停を造れば、パークアンドライドという考え方も成り立つんじゃないかというふうに考えたわけです。 あと、高年大学受講生のためのスクールバスの運行って──高年大学というのは、今年はもう休校なんです。ところが定期便に全部組み込まれているんです。そうすると、もう毎日、人のいない高年大学へバスが入っているんです。大変な無駄といえば無駄なんです。
また,地域と市中心部を結ぶ拠点として,13か所の地域拠点のほかに主要な駅やバス停,総合病院や大型商業施設など,公共交通機関相互や自家用車,自転車からの乗り継ぎに適した14か所を乗継拠点に設定しており,地域拠点と同様に移動のしやすさを向上させる取組を推進してまいります。
また、増便するバスは、現在運行しているバスの後方に続いて走行するということだが、工業高校前のバス停付近には交差点があり混雑が予想される。どのような対応を考えているのかとの問いに対し、ある程度の距離を取って運行するなど、安全面での工夫については事業者としっかり協議を行う予定であるとの回答がありました。
今までに、コミュニティーバスや、自宅からバス停までタクシーで送迎を行う路線バス乗継支援モデル事業を実施しておりますが、住民の方々からは、高浜のようなデマンドバスを走らせてほしいという声が多く聞かれます。そんな中で今回、ようやくですが、大飯地域でデマンド型交通を導入するという方針が示されました。
やはりですね、この大野市のまちなかに住んでても、まちなか循環バスを仮に私の足が不自由だったりとかですね、高齢者の方がどこかスーパーや病院に行きたいとなった場合に、やはりオンデマンド型のタクシーサービス、私も今の提供されているバスですね、六呂師に行ったり、また小矢戸に行ったり、自分でそのバスに乗って行ってみたんですけれども、やはりその自分の家まで来てくれれば、私の家はですね、近くに循環バスのバス停もありますし
特に大野市民が福井市の総合病院に通う際、車がなければ市内のバス停にたどり着くことも非常に困難です。 また週末、休日といった毎日学校に行く必要がない高校生にも、オンデマンド型乗り合いタクシーは低コストで使い勝手の良いシステムと思われます。 運転手の確保も民間のタクシー会社や運転代行業者と協力すれば十分解決可能で市内民間企業の経営にも貢献できる一石二鳥の妙案だと思われます。
質疑、犬見バス停の移転について、完成は何時ごろになるか。完成までの期間、仮設のバス停は置かないのか。答弁、バス停の形状によって工期が変わるが、ログハウス調のものでは2カ月弱かかる。仮設のバス停については設置できるか検討を行う。 質疑、公営企業会計への移行について県の指導はあるか。答弁、県からの指導はない。総務省からの移行要請により調査を行うものである。
停留所については、買物、通院等、市民の要望を踏まえ、商業地のほか、市役所前など既存のあいあいバスのバス停を含めて考えたい。また、フリー乗車も考えられるが、警察や道路管理者との協議等、多くの課題があるため、地域公共交通会議で検討していきたい。循環バスを取り入れるとなると、現状のままあいあいバスを運行することは、運行収支的に厳しいため、ほかの路線を廃止縮小しなければならない。
220 ◯市民生活部長(辻善宏君) バス停についてでございます。 平成29年度の12月議会の前川議員への答弁において申し上げたとおり、現在のバス停留所標識は広告掲載スペースを考慮していない形状となっておりまして、掲載に当たっては修繕加工等を実施する必要があります。